広告費というモノは、漠然としており、それ自体が収益を生み出すモノではありません。広告を見た人が、製品を手にとって見て、そして買い求めて、初めて収益が生まれるわけです。
バブル期には商品を売ることよりもイメージに特化した広告や、今一歩目的の曖昧な広告が多く見受けられました。しかし、景況がなかなか改善しない現在、直接売上に結びつかない広告は、ほんの一握りの大手企業以外は不必要なものです。私どもは、優れた商品やサービスを消費者に広報するお手伝いをローコストで行っております。
実績: 大手食品会社 N社様
大手航空会社 N社様
大手缶飲料メーカーU社様
輸入車日本正規ディーラー M社様
某県主催博覧会様
スポーツメーカー N社様
おもちゃ販売会社 T社様
某県産米プロモーション企画様
エンタテイメントスペース U社様
大手化粧品会社 K社様
大手ビールメーカー S社様
大手写真メーカー K社様
その他多数